ペットに保険?

マネースクールUNO岡です。

我が家では「猫」を2匹飼っています。
1匹は7年前にペットショップで買った血統書付の純血種「アメリカンカール」。
もう一匹は昨年の7月に財コンスタッフからもらった「雑種」の猫です。

2匹とも女の子ですが、性格は正反対。
純血種の猫はとてもおとなしく、まさに「お嬢様」。
ところが、雑種の猫は「超」が付く「やんちゃ猫」、
部屋中の電化製品のコードを噛みちぎるほどのいたずら好きの猫です。

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ペットを飼って思うことは、「ペットを飼うってお金がかかる!」という事。
毎日のキャットフード代もそうなのですが、意外にかかるのが「医療費」です。
 

我が家の猫は、1年に1回はワクチン接種をしますが、1回のワクチンが約8000円。
2匹とも避妊手術をしていて、避妊手術代は約3万円。
他にも年に1回の健康診断などを行うと、結構な金額がかかります。

この高額になりがちなペットの医療費を補填するものが「ペット保険」。
人間で言うところの「医療保険」にあたります。
最近はペット保険の比較サイトも登場し、まさに人間の医療保険と同じような扱いを受けているようですね。

先日7歳の猫をワクチン接種に連れて行ったのですが、その際かかったワクチン代は約8000円!
また、夏バテ気味なのか元気がなかったので、血液検査をしてその代金が約6000円!
検査結果は何も異常がなかったので一安心だったのですが、
もし手術ともなれば、さらに数万円の費用がかかっていたはず。
「手術代に何万円もかかるのなら、ペット保険に入っておけばよかったかな?」と、
その時少し考えました。

人間の場合も一緒。
「万が一病気やケガで入院すればお金がかかる、だからとりあえず医療保険には入っておこう」
多くの人がそう感じて民間の医療保険に入っているのではないでしょうか?

でも「人間」の場合は公的な医療保険に入っているので、病院で治療を受けたとき、
健康保険のおかげで私たちが払うのはかかった医療費の3割。
さらに高額療養費制度があるので、1ヶ月に医療費が100万円かかっても、
自己負担額はほとんどの人が9万以下ですみます。
もちろん色々なケースがあるでしょうが、それほど医療費はかからないはずです。

にもかかわらず、「もし病気になったら、ケガをしたらお金がかかるかもしれない」
そんな漠然とした不安から、医療保険に入っている人が多いのでは?

病気やケガで入院したとき、必要なのは「保険」ではなく「お金」です。
もし医療保険に入るのなら、「お金」が貯まるまでの間、必要最低限なもので十分だと思います。

自分の入っている保険が「必要最低限なもの」かどうか、一度見直してみてはいかがですか?
もし何かあった時、「保険」ではなく「お金」でまかなえることもあるんじゃないでしょうか?

人間もペットも、健康が一番!
ちなみに我が家では、万が一の時のペットの医療費は「保険」ではなく、
「貯蓄」でカバーしていこうと考えています。

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