金メダルの値段

マネスクールUNOの岡です。

毎日暑い日が続きますが、ロンドンオリンピックも盛り上がってますね。
連日の熱戦で、寝不足気味の人も多いのではないでしょうか?
私は「なでしこジャパン」の金メダルに期待です。
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オリンピックで連想するのは、やはり「金メダル!」
皆さんは「金メダル」の値段ってご存知ですか?
 

ロンドンオリンピックの金メダルの重さは約410gだそうですが、純金製ではなく、
含まれている金は約6グラムほどで、全体重量のわずか1.34%、
残りの92.5%が銀の化合物、残りが銅で出来ているそうです。

つまり、オリンピックの金メダルは「純金製」ではなく「金メッキ」だということ。
仮に、メダルを溶かして地金にして売った場合、
金メダルは650ドル(約5万800円)程度の値段です。

メッキとはいうものの、最近の金・銀価格の高騰で、
北京オリンピックに比べて価格が2倍になっていて、
ロンドンのメダルは、オリンピック史上最も高価なメダルだそうです。

投資の世界でも、一昔前に比べると「金ブーム」を感じますね。
時々こんなことを聞かれます。

「毎月小額から始められる貴金属の積立を始めようかと思うけど、
 金の積立とプラチナの積立と、どちらがいいですか?」

つまり、多くの人は、「金とプラチナ、将来どっちが値上がりしそうなのか?」
ということを気にするのです。金価格の動きを見てみると、私が社会人になった約20年前、
当時の金価格は1?で約100万円でしたが、今は1?で約400万円、約4倍にあがっています。

「もし、価格が4倍になることがわかっていれば、
 借金してでも『金』を買っていたのに・・・」

そう考えることもありますが、20年前にはこの金価格高騰は想像できませんでした。
そうです、「将来のことは誰にもわからない!」のです。
にもかかわらず、多くの人は「将来こうなりそうだから」という予想をもとに、
お金を動かします。
 

「将来の予想をもとに、お金を動かす、何かを買う」ことは、
それが金であっても株式であっても、競馬やパチンコと同じマネーゲームです。
このことを、きちんと理解しないといけません。

私は、「金とプラチナどっちがいいですか?」の質問には、
「どっちがいいかはわからない、だからどっちも買ったらどうですか?」
と答えます。

資産運用の世界で大切なことは「分ける」ということ。
「分散投資」の意味と効果、セミナーではわかりやすくお伝えしています。

まだまだ熱戦の続くロンドンオリンピック。
資産運用の世界では「金・銀・銅」と、全部買ったほうがいいですが、
オリンピックでは「日本勢の金メダルラッシュ!」に期待です。
 

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