あなたの知らない世界第VOL.2〜商品先物取引について

マネースクールUNOの岡です。

大好評?の「あなたの知らない世界」シリーズ。
今回は「商品先物取引」について書いていきます。
 

皆さんは「商品先物取引」って、ご存知ですか?

商品先物取引とは、簡単に言うと、貴金属・農産物・工業品といった「モノ」の、
将来の値上がり、値下がりを予想してその「モノ」を売買することです。

具体的に何を買うかというと、代表的なものとして、
貴金属では「金」「プラチナ」、
農産物では「とうもろこし」「コーヒー」「お米」、
工業品では「原油」「ガソリン」「ゴム」、こういったものです。

「こんなものまで投資の対象になるの?」といったものには、
「鶏卵」「ブロイラー」それと「ジャガイモ」なんてものもありました。
  ※現在は取引されていないものも含まれています

私は財コンに入社するまでは、この「商品先物取引」の会社に17年間勤めていました。
お客さんはいわゆる「富裕層」の方が多く、医者、会社経営者、大学教授など。
その「モノ」の値段が上がるか、下がるか、その予想を一生懸命お客さんに伝え、
「金」や「原油」を買ってもらう仕事です。

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どんな風に予想を伝えるか?例えば・・・

 「今年の夏は猛暑で大変でしたね。
  夏バテで体調を崩された方も多かったのではないでしょうか?

  実は、夏バテで体調を崩したのは人間だけではありません。
  ニワトリも体調を崩しています!

  体調を崩したニワトリは卵を産まなくなるんです。
  そうすると、卵が品薄になる・・・

  今のうちに卵を買って、値上がりした時に売って儲けませんか?」

こんな話を、お客さんである「医者」や「大学教授」にしていました。
      
みなさん、想像してください!
病院の診察室の奥で、大の男が「卵」の値段予想を話し合う・・・
おそらく滑稽に感じるはずです。

でも、これと同じことが銀行や証券会社の店頭で行われているんですよ。
例えば証券会社で、

「この会社のこの新製品は必ずヒットするはず。
 今のうちにここの会社の株を買いませんか?」

あるいは銀行で

「ブラジルはこれからオリンピックとワールドカップが控えているから、
   まだまだ経済発展するはず。だから今のうちにブラジルの通貨、
   レアルで運用する投資信託を買いませんか?」

それが「卵」であっても「株・投資信託」であっても、
「将来の予想をもとに、お金を動かす、何かを買う」事に変わりがありません。

そしてそれは、「資産運用」ではなく「マネーゲーム」です。
にもかかわらず、多くの日本人は「お金を増やそうと思って、
「ゲーム」に没頭しているのではないでしょうか?

将来のための大切なお金を「ゲーム」で増やすのはナンセンス、
正しい「資産運用」を学び、そして実践して行って欲しい、
そんな思いで、私は今、財コンのインストラクターとして頑張っています!

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「ていねいに暮らす」って?

マネースクールUNOの有村です。

先日、育児休暇中の友人と話をしていてこんな話題が出ました。

「ていねいに暮らすって何やねん。」

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この友人、結婚暦は5年ほどですが、なかなかシニカルな目線で物事を見ており色々と参考になります。

その友人曰く、次のような物が自宅にあるママ友とは気が合わないとの事。

バーミックス、ルクルーゼの鍋、オーガニックコットンのよだれかけ、
塩麹、エコ素材の洗剤、高級スーパーのジャムなど。

例えばエコ素材の洗剤ですが、昔ながらの石鹸的なものではなく、
わざわざドイツ製のオシャレな物にするあたり、
「オシャレでエコな私」が好きなだけだ!と一刀両断でした。
そんな人ほど、口にするのが「ていねいに暮らす」という言葉なのだそうです。

確かに、雑誌などでは素敵セレブの生活拝見のような記事が、
よく掲載されていますよね。その素敵セレブ発言には、

「ていねいな暮らしを心がけています♪」

というワードが、出てくることもしばしば。
そんな素敵セレブに憧れて、同じ物を持ちたいという気持ちもきっとあると思います。
洋服やバッグなどは値段もお高くて、憧れセレブと同じものは買えないけれど、
塩麹やルクルーゼの鍋くらいなら手が届く。
しかも、「家族のために」という大義名分も立ちますね。

だいたい、「ていねいに暮らす」って何ですか?

私は、地に足をついて真面目に働き、身の丈にあった暮らしをすることの方が、
よっぽどていねいに暮らしていると思います。

「ていねいに暮らす」という言葉が独り歩きして、本来の意味とズレてはいませんか?
メディアに踊らされて、お金がないまま子供の大学入学を迎える・・・
なんて想像するだけでゾッとしますよね。

今やるべき事は、上っ面だけマネをしてセレブ気取りでいるよりも、
先々のことを考えてライフプランを立てて行動に移すべきではないでしょうか。

身の丈にあわない暮らしは、どこかで破綻をきたします。
それは、ちょっとした日々の生活用品からかもしれないし、
無茶なローン計画からかもしれないし、所得の割りに少ない貯金からかもしれません。

何となく「私、あてはまるかも!?」と思われた方は、
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お金のことを勉強することで、今まで見えなかった自分が見えてくるかもしれません。

がん保険は必要?

マネースクールUNOの和田です。

みなさんの中には、がんに備えてがん保険の加入を検討されている方も多いと思います。

ここでお話しするがんは「悪性新生物」といわれるもので、正常な組織に侵入したり(浸潤)、
血管やリンパ管を通って体のいたるところに定着し、そこで増殖する(転移する)ものです。

もう一つ「上皮内新生物」といわれるものがあります。
こちらは転移する可能性はなく、治療も短期間で済み、治療費も「悪性新生物」ほどかかりません。

以前のがん保険は「上皮内新生物」が保障されないものがほとんどだったので、加入者から、

「がんにかかったのになぜ保険金が出ないの?」

といったクレームが多くありました。 
最近では、ほとんどのがん保険が「上皮内新生物」も保障するようになってきました。

 

厚生労働省が発表している平成23年度の主な死因別死亡数の割合を見ると、
「がん(悪性新生物)」が28.5%となっており、死因としては断トツのトップです。
次に「心疾患」の15.5%、「脳血管疾患」・「肺炎」9.9%の順になっています。

また、国立がん研究センターが公表しているデータを見ると、
一生涯のうちにがんにかかる確率は男性で54%、女性で41%となっています。

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例えば胃がんであれば、一生涯で男性の11%、9人に1人が罹患する確率です。
また、女性の6%、18人に1人が罹患する確率になります。
 

では実際にどれくらい治療にお金が必要かというと、がんの場合は他の病気と違い、
治療方法・治療期間によって大きく変わります。

治療が短期間であれば自己負担額が数十万円というケースもあります。
一方、治療が長期になれば自己負担が400〜600万円というケースもあります。
また、療養中の収入減も考えると、家計への負担はかなり重くなる可能性もあります。

こういう話をすると、

「やっぱりがん保険に入っておかないと心配・・・」

と思う人もいると思います。でもちょっと待ってください!

 

がん保険に入るべきかどうかよりも、
いかにして治療費を抑えるかを考える方が大事なのです!

「そんなわかりきったこと言うな!」と叱られそうですが、
前に述べたように、がんは治療法や治療期間によって費用が大きく異なります。 

費用が大きくなるケースを想定して保障内容を充実させると、保険料が高額になってしまいます。
がんにかかるかどうかは分からないにも関わらず、高額な保険料で家計を圧迫してはいけません。

治療費を抑えるためにするべきことは、なんといっても早期発見に努めることです。

例えば、定期健診を1年に1回ではなく2回受けることや、
より精密な検査を受けることで早期発見に努めるのです。

当然ながら検査にかかる費用は増えると思います。
しかし早期発見ができれば、治療費を抑えられ、治療が短期で済む可能性が格段に高くなります。

そのうえで、治療費は貯蓄でカバーするのがベストです。

貯蓄が少ない人、またはライフプランを達成するための貯蓄を大きく減らしたくない人は、
シンプルで保険料の安いがん保険の加入を検討すれば良いと思います。

 

*厚生労働省 「平成23年人口動態統計月報年計 (概数)」
*独立行政法人 国立がん研究センター がん対策情報センター最新がん統計

健康で長生きするということは?その1

マネースクールUNOの平山です。

8月13日の日経新聞に『臓器細胞を増産へ』という記事が出ていました。
バイオベンチャーのリプロセルは、iPS細胞から作るヒト臓器細胞の生産量を、
2年後をめどに最大で10倍に増やすというものでした。
 

このiPS細胞は万能細胞と呼ばれ、人のいろいろな臓器に育てることができ、
移植も可能になるので、将来の為、iPS細胞を保存していくことも検討されています。
また自分の細胞から作られているので拒絶反応も無くなるそうです。

30歳の人が60歳ぐらいになるまで30年。

この間に、医療が目覚しい進歩を遂げることになったら
どんどん元気で長生き出来るということになるかも…
A0780_000385_mまた、8月29日の日経新聞には『シルバー株上昇』という記事が載っていました。

高齢者の消費を取り込んだ企業は、利益が上がって株価も上昇しているということです。
団塊の世代が退職し、65歳を迎え、旅行やスポーツなどに、お金を消費しているのです。

つまり元気だと人はお金を使います。
しかし逆にお金がないケースも考えられます。

もし年金が15万円として、月々25万円の生活をしたとしたら毎月10万円の不足。
10万円×20年で計算すると2400万円の不足になります。

あなたは70歳の時、『体は元気だけれど財布の中身は元気がない』
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健康で長生きするということは?その2

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