カレーが売れると株価が上昇する!?

マネースクールUNOの福島です。

「最近、景気どないです?」
「まぁ、ぼちぼちですな」

典型的な関西人の会話ですね。

みなさんは、景気の良し悪しをどのように感じるのでしょうか。「今まで買うのを
ためらっていたあのバッグ、”なんとなく”買ってしまったの」。景気は、”気分”で
左右される部分が多いので、こういう人たちが増えてくると景気は上向いてきます。

世の中にはたくさんの仕事がありますが、その職業ならではの景気の良し悪しの判断
ポイントがあります。
私がかつて働いていた証券業界では、優れた金融経済知識を持つ専門家が真面目に次
のような結果を紹介しています。

■ カレーが売れると株価が上昇する!?
発表したのは、大和証券。レポートはその名も「カレーライスと株価」。
1992年から株価とカレールーの販売量を調査して、カレールーの支出金額と日経平均
株価が連動しているとの結果を発表しています。
仕事が充実して忙しいと料理をする時間がないためカレーを作る傾向にあることと、
ポジティブな気持ちのときはカレーが食べたくなることが影響しているのではないか
と、分析。

■ サザエさんの視聴率が下がると株価が上がる!?
発表したのは、大和総研(大和証券の関連会社)。
アニメ版「サザエさん」の視聴率が上がると株価指数(東証株価指数・TOPIX)が
下がり、「サザエさん」の視聴率が下がると株価指数が上がるという見解を発表。
景気が良い時は日曜日夕方に外出する機会が増え、この時間帯に放映される「サザエ
さん」を見なくなるからではないか、と分析。
 

Curry金沢発祥のチャンピオンカレー

 

これらのレポートの内容は非常に興味深い内容ではありますが、結局のところ将来
予想をしているに過ぎないのです。

「予想は100%当たらない」というのは誰しもが分かっていることながら、「100%
当てることは無理だけど、8割ぐらいの確率なら当てられるのではないか」と必死に
なって将来予想の手段を追い求める。

将来予想に基づいてお金を動かすということは、「資産運用」ではなく「マネーゲー
ム」。これは、私たちのセミナーでみなさんに繰り返しお伝えしている事柄の一つで
す。

資産運用は、単にお金を殖やすことのみにとらわれない。自分なりのライフプランを
きちんと計画する。必要な資金がどれくらいなのかを考え、長い時間をかけて財産を
形成する。そして夢を実現する。
ということです。

みなさん、「家計」という大きなサイフの中を一度覗いてみてください。「日常に必要
なお金」と「将来の夢を実現するためのお金」が”ごちゃごちゃ”になっていませんか?

今こそきちんと整理して、将来に向けての準備を始めましょう!

「クマムシ」って凄い!!

マネースクールUNOの宮田です。

みなさん、「クマムシ」ってご存知ですか!?

テレビで先日、その「クマムシ」の特集が放送されていました。体調1ミリメートル
以下の微小動物で、形がクマに似ていることから「クマムシ」と呼ばれているそうで
す。

その生態とやらはまさしく驚異!?

乾燥した環境下では乾眠(かんみん)という仮死状態で何年間も生き続け、水をかける
とまた動き出します。

その生命力の強さは様々な実験で証明されているらしく、たとえば、100℃の塩水中で
6時間、零下252.8℃の液体水素中でも26時間死なないというのです。

さらに驚かされるのは、人間の致死量の千倍以上に当たる放射線に耐え、宇宙空間に直
接さらされても10日間生存でき、太陽光を遮り宇宙線と真空にさらしても蘇生し、生殖
能力も失われていなかったということでした。

本当に不思議な生態をしていますね。どんなに過酷な環境下でも、ガードをとことん
まで固めて生き延びる術を持っているんですね。

と、感心してテレビを見ていた私は、ふと、

「資産運用に似ている!」

と心の中で呟きました。

えっ? クマムシが資産運用に似ている? 何が? 
なんだか「謎かけ」のようになってきました(笑)

私たち財コンサルティングのスタッフが考える、正しい資産運用の在り方とは、ガード
をきちんと固め、資産をゆっくり育てるようなイメージなんです。

Mh900287031

リーマンショックやギリシャショックのような、あらゆる過酷な環境下でも、周りの
状況に惑わされずクマムシのようにたくましく生き抜いてていく。

そして、時間の流れに乗って、人生と共に資産もゆっくり育っていく。
一か八かの投機ではなく、投資によりじっくりと資産を育てていきましょう!

マネースクールUNOでは、資産運用について学んでいただけるよう、無料セミナーを
開催しております。ぜひ一度、ご参加ください!

マネーセミナーのお申し込みはこちらから

マネーセミナーの申込み(パソコン)

マネーセミナーの申込み(携帯)

消費税と金(Gold)の関係

マネースクールUNOの岡です。

株高・円安・・・「アベノミクス効果」で、なんだか日本中が活気付いてきた気がしま
すね。景気が良くなることは喜ばしいことですが、その一方で、いよいよ消費税アップ
の日が近づいてきています。

Mp900442513_2

ところで皆さん、
「消費税が上がれば、金(Gold)が儲かる」って、ご存知ですか?

金は「モノ」なので、買うときに消費税を払います。

2月12日現在、金は1kgあたり約500万円しています。
この500万円に5%の消費税がかかるので、25万円の消費税プラス金価格500万円の
合計525万円を払い、私達は金を買うわけです。

逆に、この買った金を売る時は、消費税を受け取ることが出来ます。

つまり、消費税が5%の時に500万円で金を買えば、払う消費税は500万円 × 5%=25万円、
将来10%に消費税が上がった時に金を売れば500万円×10%=50万円、つまりその差
25万円が儲かるというわけです。

事実、1989年に消費税が導入された時と、1997年に消費税が3%から5%にアップした
時は、「駆け込み需要」で行列が出来るほどの「金ブーム」が話題になりました。

ただし、よーく考えてみてください。
あくまでこの話は、「金の値段」がずっと500万円だった場合の計算です。

今、「安全資産」とか「実物資産」といった言葉で表現され、金価格は上昇しています。
(ちなみに「金価格500万円/1kg」というのは、実に32年ぶりの高値になりま
す。)

過去40年間を見てみると、金の小売価格が最も高かったのは1980年の6,495,000円/1kg、
最も安かったのは1999年の917,000円/1kgです。

その差は実に5,578,000円!

金の値段は動くのです。

「消費税が上がれば金が儲かる」というのは事実ですが、私はそれを「金購入の理由」
にするのは無意味だと思います。

金がこれから上がるかどうか、将来のことは誰にもわかりません。

「消費税が上がる前に金を買えば儲かる!」といって金を買っても、金の値段が今の
半分になってしまうかも知れないのです。
一過性のブームに安易に乗ってしまうのは、資産運用の世界では「危険」なことなのです。

ちなみに、消費税導入で金ブームになった時の金価格の推移は以下の通りです。

※ 1989年4月の消費税導入前後
 1989年1月末 1633円 ⇒ 7月末 1658円

※ 1997年4月の消費税導入前後
   1997年1月末 1359円 ⇒ 7月末 1242円

どうですか?
ブームと大騒ぎした割には、大きく値段が動かなかったように思いませんか?

安倍政権が掲げている2%のインフレが続くと… 日本は?…

マネースクールUNOの平山です

新年になり安倍政権が誕生しました。
安倍政権は、デフレと円高の克服に向け、『大胆な金融政策』『機動的な財政政策』
 『民間投資を促す成長戦略』を『三本の矢』に掲げています。

つい最近まで、デフレ大国=日本などと言われてきました、デフレーションとは、
モノの値段が下がる経済状況のことです。
モノの値段が下がり続けると、企業の売り上げが下がり、企業の利益が減ることで、
みなさんの給料も下がります。当然、国の税収も増えません。

低迷している経済を回復させ、製造業を復活させ、国の財政を立て直していこうと
しています。

実は、その施策の中で、皆さんの生活に関わりが深いのが、インフレ目標2%です。

インフレ目標2%というのは物価(モノやサービスの値段)の上昇率を2%にしよう
ということです。今年ガソリンの値段が150円だったら、来年には153円、再来年は、
156円という具合に価格が上昇していくことです。

A0008_000400

しかし、ほとんどの日本人がこのインフレを忘れているかも。

それはどうしてかというと・・・

日本はこの15年間のうち13年間はずっとデフレでした。
そのために、モノの値段が上がることに対する怖さを、実感できないのではないで
しょうか?
例えば、安倍政権が掲げている2%のインフレが続くと、36年でモノの値段は2倍に
なります。

モノの値段が、2倍になるということは、実は、お金の価値が半分になるということ
と同じなんです。

例えば、1000円で済んでいた夕食の買い物が、36年後には2000円が必要になり、
老後資金に2000万は必要などと雑誌などに紹介されていますが、現在30歳の独身女性
が65歳まで働き続け、老後を迎えるころには4000万円が必要になるということです。

インフレって何となく怖いと思いませんか?

インフレになって、皆さんの給料も上がっていけばいいのですが…

インフレは割と複雑なので次回詳しくお話します。

お金のことが少し気になる方は、マネースクールへ。

大切なのは「人としてどうなのか」でしょ?

マネースクールUNOでマーケティングを担当している西原です。

個人面談ブースからデスクに戻って来た女性インストラクターがボソっと言いました。

「できる限りの助言はしたけど… これであの人の生活はいい方向に向かってくれる
かしら?」

お子さんの教育費や、生命保険の月々の支払いだけで、毎月の給与を超えてしまう、
常時赤字生活から何とか抜け出したいというお母さんが個人面談に来られたそうで、
そのインストラクターは、相談者の方の、保険の、必要以上の大きな保障で肥大して
いる毎月の掛け金を圧縮して、まず生活を正常化。
余裕が出て来たら小額の投資を考えては? と提案したとのこと。

お子さんの学校の授業料は圧縮しようがないので、注目するのはもう一方の定期的な
支出、保険の保障が適正かどうかという点。

保険代理店の「これなら安心ですよ」攻勢に見事にのせられた、よく考えると無意味
な保険や、必要以上に大きな保障。

そこには「契約者の今の生活と将来の為に」と言う想いでなく、「自分の営業目標の
達成」しか考えていないビジネスマンの醜態が見え隠れしています。

契約を最低限必要な内容にダウンサイズする、もしくは他の保険に乗り換えるしかな
いという結論。

その修正が功を奏して、生活が安定し始めてから投資を考えては? というインスト
ラクターの判断とご提案となりました。

「いいことしましたねぇ」という私の言葉に。

「人としては正しいことをしました。ビジネスにはなってないんだけどね…」と彼女
は小さく微笑みながら答えました。

「人としてどうなのか?」

Important_2

それはマネースクールUNOの判断基準に、常に登場して、常に重く重く扱われる
言葉です。
顧客を「安心」という幻想でがんじがらめにして「売る」のではなく、顧客の日々の
生活や未来を重視した正しい道を理路整然と示すコンサルティングこそが、本当の
「安心」に辿り着く近道。
派手なプロモーションやキャンペーンに、思わずなびいてしまうのが人間の本性です
よね。
それ自体は悪い事でも何でもないです。
マーケティングを担当している人間だからこそ… 白状すると、その手法が王道
だったりもします。

でも、マネースクールUNOのマーケティングのコンセプトは、今時珍しい超シンプル
なものです。

マネースクールUNOの本質的な良さを深く遠くに効率よく伝え続ける事。

それ以外の手法… 

「ないものを、あたかもあるように見せたり」「小さなものを巨大に見せたり」
「余計な不安を煽る」手法は、一切"禁じ手"となっています。

マーケッターにとってはメインの武器を奪われたようなものですが…(笑)

それが、マネースクールUNOの心。
それ故、私にとっては、毎日が自身の本当の「情報発信力・伝達力」の資質が問われ
るチャレンジです。

強力な武器も、飛び道具もない丸腰のマーケティング。

人の気持ちを巧みに操って「売る」のではなく、顧客の未来を重視した正しい道を
理路整然と示すコンサルティング。

「何かを売る」というアクションが、ここまで巧妙かつテクニカルになった社会に
敢えて逆行したかのような『クリーン & ストレート』さ。

自画自賛モード全開ですが・・・
ちょっとカッコよくないですか? 

勝手に言ってろって?(笑)