日本のインフレはどっち?

マネースクールUNOの平山です。

日経新聞の読者アンケートで69%の方が「今後インフレになりそう」と回答していました。
インフレはモノの値段が上がることですが、どうして物の値段は上がるのでしょうか? 

更に皆さん、このインフレには二つの種類があるのをご存知でしょうか?

中国の生活水準の向上を例にお話ししましょう。

生活水準が上がると、食生活に変化が生まれますよね。

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以前、中国は豚肉を輸出していましたが、生活が豊かになると、国民が豚肉を食べ
られるようになり、国内の豚肉を輸出できなくなりました。

さらに豊かになった今では、豚肉を輸入しています。

今まで豚肉を輸出していた中国が、豚肉を消費するようになって、豚肉が不足すると、
豚肉の値段は上がります。

これを、ディマンド・プル・インフレ(需要が引っ張るモノの値段の上昇)=「よい
インフレ」
と言います。

生産者は作れば売れるので、生産量を上げるために、人も雇用しますし、利益も上が
るので、給料も増えるからです。

しかし、ここで問題が出てきます。
豚を育てるには飼料(エサ)が必要です。

中国は飼料も輸出していました。でも豚をどんどん育てないといけないので、飼料も
輸出どころか、輸入しなくてはいけなくなりました。そうすると、飼料も不足するの
で値段が上がります。

ちなみに、日本は飼料のおよそ90%を輸入に依存しています。
国内で畜産を営んでいる方は、飼料代が上がり、費用がかさむわけです。

これをコスト・プッシュ・インフレ(費用がかさみ、その分が製品の値段に転嫁され、
モノの値段があがること)=「悪いインフレ」
と言います。

生産者は利益を圧迫され、雇用を縮小し、給料も上げられません。実際にエサに使わ
れるトウモロコシは、6年程の間に約3倍に値上がりしています。*1

日本のインフレはどちらになるのでしょうか?

皆さん、楽しくお金が使えるように、給料も増えるのが一番良いのですが、今後の
インフレ動向には要注意です。

*1 農林水産省 穀物等の国際価格の動向
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_kakaku/index.html

自動車ロードサービス、いる?

マネースクールUNOの有村です。

最近、週末のみ和歌山県で出張コンサルティングをしております。

通常業務の合間に書類の準備をしたり、重い荷物を持っての移動などなかなか大変な
部分はあるのですが、いつもと違う場所で仕事をするのは気分転換にもなり、意外と
満喫しています。

そんな中一番驚いたのは、いらっしゃる相談者の方々がほぼ100%の確率で自動車で
来られることです。
駅から少し離れている場所が面談会場ということもあるのかも知れませんが、皆さん
一様に「車がないと生活できません!」とおっしゃるので、日々の生活に車が根付い
ているのですね。

そういえば、合間に行った本屋さんや定食屋さんでも「駐車場のご利用はありません
か?」とよく聞かれました。

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相談の中で、家計の見直しをしていても「車の維持費」に結構かかってるなぁという
印象です。自分自身は、前職で東京に転勤になった際、駐車場代と、車に乗る頻度と
レンタカー代を天秤にかけた結果、「必要なし」と判断し、保有していた車は売却し
てしまいました。
その後、大阪に戻りましたが今もって全く車の必要性は感じていません。

しかし、交通機関の整備などその土地なりの問題もあるわけですから、一概に必要ない
とも言えない。でも、車に関わる出費をひとつひとつ洗っていくと、少額ですが、必要
ないと思われる部分が出てきました。
「自動車のロードサービス」です。これ、何となく入っている人が多くありませんか?

年会費は6000円から4000円程度なので、さほど負担にはならないかもしれません。
しかし、実際に使ったことはありますか?

このサービスは、運転中にタイヤがパンクしたりガス欠になったりした時に、駆けつ
けてくれるサービスです。

「万が一を考えて入っているものだから・・・」と言われるかもしれませんが、万が
一のために自動車保険に入っているのではないですか? もっと言えば、その保険に
同様のサービスがついていませんか? または、クレジットカードに付帯されている
無料サービスにそのようなものはありませんか?


ひとつひとつは些細なことでも、「無駄なものは無駄」です。いらない部分にお金を

支払うクセを無くしませんか?

最近、しみじみと本当に思うのですが、自分が契約している保険の内容を他の人に
説明できないのに、そんな保険に入っていて本当にいざという時、役に立つのでし
ょうか?

万が一を考えていろいろ入っている割に、自分の契約している保険内容について
知らなさ過ぎる人が多いような気がします。

思い当たる節のある方は、一度ご自身の保険証券(自動車保険や生命保険も)を
引っ張り出してよくよく眺めてみて下さい。
それでもよくわからない、という方は一度弊社セミナーにお越し下さい。

保険の入りすぎはいけません!

マネースクールUNOの和田です。

当社にはお金について多くの方が相談に来られます。 その中には生命保険についての
相談もかなりあります。特に多いのが、「今入ってる保険は自分に合っているのか?」とい
う相談です。

実際にそういう人の保険証券を見てみると、ほとんどの人が必要以上に高い保険料を支払
っています。

「なぜこの保険を選んだのですか?」と聞くと、「職場ですすめられたから」や「知り合いの
保険営業の人にすすめられたから」という人が多いです。

しかし中には「ガンになったら心配だから・・・」とか「女性特有の病気が心配だから・・・」と
いった、ご自身で心配に感じている保障を手厚くしている人もいます。

その事自体は問題ではないのですが、それがあまりにも過大になり高い保険料になって
しまっている事が問題なのです。

そういう方には、保障内容をシンプルにして保険料を下げて、節約できたお金を将来の貯蓄
や投資に回す方が有効的だとアドバイスをします。

そうすると、多くの方が納得されます。しかし中には「ガンになったらすごいお金がかかるって
聞いてるからやっぱり不安」とか「自分のまわりの人はみんなこれくらいの保険に入っているし
親からもしっかり入っておくように言われるし・・・」といった理由で納得されない方もいます。

確かにガンは治療方法によっては高額な負担を強いられるリスクがあるのは事実ですし、
介護状態になったり、重い病気で長期入院を強いられるリスクがあるのも事実です。

しかしよく考えていただきたいのですが、人生においてガンにかかること、介護状態になる
こと、長期入院を強いられることだけがリスクではないのです。

勤務先の倒産、業績不振による給料の大幅ダウン、リストラ、金利上昇による住宅ローン
返済額の増加、地震等の自然災害など、生命保険ではカバーできないリスクはたくさん存在
します。

保険の入りすぎは例えると、雨の日に大きすぎる傘をさして歩くのと同じです。

上から降ってくる雨は防げますが、横なぶりの雨には対応できません。それに大きすぎる傘
だと、強い風が吹くと傘を支えきれなくなります。

つまり、死亡、ガン、介護状態、長期入院等のリスクの備えはあっても、それ以外のリスクに
は対応できないし、保険料負担が重すぎると家計が破綻してしまいます。

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生命保険でカバーできないリスクに直面しても日常生活を維持するには、必要以上の保険
料負担は絶対に避けるべきなのです。

強い風がきても支えられる大きさの傘を選ぶべきなのです。

少々濡れたとしても、服を着替えてドライヤーで髪の毛を乾かせば良いのです。

マネースクールUNO 奈良新聞に取材して頂きました

奈良新聞に、2月16日、ホテル日航奈良で開催されたマネースクールUNOの取材記事を
掲載して頂きました。
最近はマスコミの皆さんからも多くの取材オファーを頂き、UNOは勿論、お金の知識へ
の急激なニーズの高まりを実感しています。
この反響にも大きな力を頂き、UNOにしかできない正しさと熱さでますます語って参り
ます!

Nara
 

大都市医療クライシス

マネースクールUNOの宮田です。

先日、NHKでオンエアされた『大都市医療クライシス』という特集番組を見ました。

番組研究チームが、昨年12月、将来首都圏で、病院を必要とする高齢の患者がどれだけ
増えるかという予測を行ったのですが、2011年から2035年の間に、東京・千葉・神奈川・
埼玉の1都3県で合計およそ44万人、患者が急増することが分かりました。

特に患者が増えるのは、大規模な団地やベッドタウンの近くにある病院です。

高度成長期にこのエリアに移り住んできた団塊世代が、一気に高齢化していくため首都圏の
ベッドタウンでの予想高齢化率は2011年と比較すると2035年には40%以上増のところ
もあるそうです。

こういった急速な高齢化で、既に問題となってきているのが、『独り暮らしの高齢者の
急増』で、医療にもたらす影響は大変深刻だそうです。

総務省が発表した資料によると、65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は男女ともに顕著
であり、昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人、高齢者人口に占める
割合は男性4.3%、女性11.2%でしたが、平成22(2010)年には男性約139万人、女性
約341万人、高齢者人口に占める割合は男性11.1%、女性20.3%となっています。

独り暮らしの高齢者が病気で入院し、病状が改善して退院をすることになっても、在宅
医療が必須となる場合が多いのですが、『独居老人』ということで在宅医に受け入れを
断られ、医者がなかなか見つからないとのことです。

家族がいないと管理が難しいとの理由らしいのですが、なんとも厳しい状況です。

それでは私たちは、こういった老後医療に備え、どういった対策と準備をしておかねば
ならないのでしょうか?

多くの日本人は、病気や老後に備えて「保険」という金融商品にたくさんの特約を付加
させて対策をとろうとしています。

本当にそれで安心は買えるのでしょうか?

私はそうは思いません。特約をたくさん付加して毎月数万円もの保険料を掛け続けても、
この問題は全く解決されません。

特約にたくさん支払っている掛金を『健康維持』のためにお金を使い、多くの人が一生涯
健康であることが最良の解決策となるはずです。

健康でさえあれば、またさらに老後資金に余裕があれば、老後はきっと豊かで幸せな
ものとなるはずです!

Miyata

ちなみに私は、食する物は可能な限り保存料や化学調味料無添加なもの・無農薬なものを摂り、一生自分の歯で食べられるように3か月ごとに歯科へ定期健診に出向き、毎年
人間ドックに行くなど、そういったことには惜しまずお金を使っています。

みなさんの加入されている保険は過剰な特約付加になっていないでしょうか?

保険に関する相談や、老後の資産の正しい殖やし方など、マネースクールUNOでは
優しく頼れるスタッフたちがアドバイスをさせて頂いております。

ぜひ無料セミナーにご参加ください!

 
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