大都市医療クライシス

マネースクールUNOの宮田です。

先日、NHKでオンエアされた『大都市医療クライシス』という特集番組を見ました。

番組研究チームが、昨年12月、将来首都圏で、病院を必要とする高齢の患者がどれだけ
増えるかという予測を行ったのですが、2011年から2035年の間に、東京・千葉・神奈川・
埼玉の1都3県で合計およそ44万人、患者が急増することが分かりました。

特に患者が増えるのは、大規模な団地やベッドタウンの近くにある病院です。

高度成長期にこのエリアに移り住んできた団塊世代が、一気に高齢化していくため首都圏の
ベッドタウンでの予想高齢化率は2011年と比較すると2035年には40%以上増のところ
もあるそうです。

こういった急速な高齢化で、既に問題となってきているのが、『独り暮らしの高齢者の
急増』で、医療にもたらす影響は大変深刻だそうです。

総務省が発表した資料によると、65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は男女ともに顕著
であり、昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人、高齢者人口に占める
割合は男性4.3%、女性11.2%でしたが、平成22(2010)年には男性約139万人、女性
約341万人、高齢者人口に占める割合は男性11.1%、女性20.3%となっています。

独り暮らしの高齢者が病気で入院し、病状が改善して退院をすることになっても、在宅
医療が必須となる場合が多いのですが、『独居老人』ということで在宅医に受け入れを
断られ、医者がなかなか見つからないとのことです。

家族がいないと管理が難しいとの理由らしいのですが、なんとも厳しい状況です。

それでは私たちは、こういった老後医療に備え、どういった対策と準備をしておかねば
ならないのでしょうか?

多くの日本人は、病気や老後に備えて「保険」という金融商品にたくさんの特約を付加
させて対策をとろうとしています。

本当にそれで安心は買えるのでしょうか?

私はそうは思いません。特約をたくさん付加して毎月数万円もの保険料を掛け続けても、
この問題は全く解決されません。

特約にたくさん支払っている掛金を『健康維持』のためにお金を使い、多くの人が一生涯
健康であることが最良の解決策となるはずです。

健康でさえあれば、またさらに老後資金に余裕があれば、老後はきっと豊かで幸せな
ものとなるはずです!

Miyata

ちなみに私は、食する物は可能な限り保存料や化学調味料無添加なもの・無農薬なものを摂り、一生自分の歯で食べられるように3か月ごとに歯科へ定期健診に出向き、毎年
人間ドックに行くなど、そういったことには惜しまずお金を使っています。

みなさんの加入されている保険は過剰な特約付加になっていないでしょうか?

保険に関する相談や、老後の資産の正しい殖やし方など、マネースクールUNOでは
優しく頼れるスタッフたちがアドバイスをさせて頂いております。

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