ジェネレーション・ギャップ

マネースクールUNOの岡です。

先日、インターネットで「平成生まれが昭和生まれとギャップを感じることランキング」
というのを見かけました。

皆さんの職場にも、「平成生まれ世代」の方がいらっしゃると思います。

現代社会を構成する「昭和生まれ世代」に対して、次代を担う「平成生まれ世代」は
どんなギャップを感じているのか?

気になる方は、ランキングをご覧下さい。

gooランキング「平成生まれが昭和生まれとギャップを感じることランキング」
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/HudYYL15HStX/

世代によって物の考え方や価値観が異なることを「ジェネレーション・ギャップ」と
言いますが、普段、FPである私が個別コンサルティングをさせて頂いていて、
「日本人は、お金に関する『ジェネレーションギャップ』があまりないのではないか?」
と感じることがよくあります。

例えば、預貯金に対する考え方。

今、銀行の定期預金の金利は約0.03%、100万円預けて1年後に300円が利息として

貰える程度です。

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日本は、1999年からいわゆる「ゼロ金利政策」をとっているので、「平成生まれの方」

というよりも、「日本に暮らす30代までの方」は、銀行にお金を預けてお金が増える
感覚を持っていません。

ちなみに、いわゆる「バブル経済」と呼ばれた1990年前後の郵便局の定額貯金の金利
は8%前後、100万円預ければ1年後に8万円が利息として貰える時代でした。

8万円あれば、近場であれば海外旅行に行ける金額ではないでしょうか?

この時代のことを年配の方に話すと、「そうそう、昔は良かった!」と言われます。

また、若い世代の話すと、「信じられない!」「びっくりした!」との言葉が返ってきます。

預貯金でお金が増えた時代を知る世代も、知らない世代も、今は「預貯金ではお金が
増えない」ことは共通の認識として持っています。

にもかかわらず、世代を問わず「預貯金しかしていない」日本人が多いのはなぜ
でしょうか?

これは、日本人が「お金」ついて考える習慣、お金ついて学ぶ習慣がないからだと
思います。

お金が増えた時代と同じように預貯金しかしない「親世代」、その親世代の行動を
当たり前だと思って預貯金しかしない「若者世代」。

お金に対する考え方や行動に、もっとジェネーション・ギャップがあっていいはずです!

もちろん、預貯金することが無駄だというわけではありませんし、リスクをとる
「投資運用」をいたずらにお勧めするわけでもありません。

ただし、人生における夢や目標を達成するためには、「お金」が必要です。

その「夢や目標を達成するためのお金」を手にするために、これからの時代は「投資
運用」が必要不可欠だと思います!

「投資はなんだか難しそうだし、リスクはなんとなく怖い」と思ってる方、決して
難しいことはありません!

ぜひ、一歩踏み出してみませんか?

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