スーパー高齢者!

先月のことになりますが、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが、御歳80歳にして世界最高峰
エベレストへの登頂という偉業を達成しました。

超高齢化社会を目前に控える我々日本人にとって、とても勇気を与えられるニュースだったと
思います。
超人的と思われがちな三浦さんですが、意外にも、「メタボ」に悩んだ時期もあったのだとか・・・
53歳で世界七大陸世界最高峰全峰のスキー滑降を達成した後、人生の目標を見失った三浦
さんは、身長164cmに対して、体重88kg超!体脂肪率40%の立派な「メタボリックおじさん」
になっていたそうです。
その後、65歳にして『70歳でエベレスト登頂』という目標を掲げ、徹底した食生活の見直し、
トレーニングを開始します。

食生活においては、「ビールは1日500mlまで」・「肉は色んな種類をまんべんなく」・「肉と魚は
1対1のバランスで」・「鍋料理で野菜を摂取」を守り抜き、トレーニングは、山岳地帯での高地
トレーニングはもちろんのこと、日常生活から1つ5kgの錘を両足に着けたうえで、約10kgの
錘を入れたナップサックを背負って生活をしていたそうです。

齢30半ばにして、すでに出てきはじめた腹の肉を摘みつつも、ビールを煽るように飲み、11kg
の息子に抱っこをせがまれては、直ぐに息切れする私には、頭の下がる生活です。

三浦さんが、この生活を送ることができたのには、2つの大きな要素があると、僕は感じています。

1つ目は、「エベレストに登りたい」という強い目標です。
目標があるからこそ頑張れる。単純なようですが、「必ず成し遂げたい!そのためには、何が
必要か?」と考えることや、達成した自分を思い描くことが、甘えや辛さから開放してくれる
欠かせない要素だと思います。

2つ目は、周囲の支えです。
家族を始め、専門的なドクターなど様々な方が、三浦さんの夢を応援し、目標達成に向けた
サポートを行っています。三浦さん自身が真剣だからこそ、周囲の方々も「絶対達成させて
あげたい」という強い思いで、サポートしたことと思います。
私は、三浦さんと知り合いではないので分かりませんが、「ビールもう一杯飲みたいなぁ」と
思う時もあったと思います。しかし、奥さんが頑としてそれを許さなかった。そんな一幕も
あったのではないでしょうか。

この2つは何事にも通ずることだと思いますが、私たちが日々皆さんに伝えている資産運用
においても、非常に大切な要素だと思います。
私が相談にいらっしゃった方々にまず問いかけるのは、「○○さんの目標はなんですか?」です。
誤解を恐れずに言うと、投資という行為は、そんなに華やかではありません。ある意味、地味で
我慢の連続でさえあります。挫けそうな時、必ず達成したい強い目標があれば、きっと頑張れる
と思います。

また、ファイナンシャル・プランナーは、お金の専門家です。皆さんの目標達成に向けて
やるべきこと、やってはいけないことを的確にアドバイスすることで、皆さんの夢を応援します。

もちろん「もう一杯のビール」も許しません(笑)

Beer

夢を失いがちな時代です。あきらめていた夢や目標をもう一度見つめ直してはいかがでしょうか?
私たちは、皆さんが真剣であればあるほど、精一杯お手伝いしますよ。

お金がすべてではないけれど…

マネースクールUNOの宮田です。

最近、個別相談を受けながら気になることがあります。

それは、非正規雇用の方や正規雇用の方に関わらず、「出来ることなら、今すぐにでも今の
会社を辞めたい。」とおっしゃる方が多いということです。

「住宅ローンがあるから…」、「子供の学費が心配だから…」、「この年齢からの転職は厳しいから…」、
「特別なスキルがないので転職は難しそう…」等々、皆さん さまざまな理由の為、かなりのストレス
を感じながら日々を懸命に頑張られてることがわかります。

 
私は普段そういう方たちに、個別相談では下記のようなことをお話します。
『これらの悩みはある程度のお金があると、状況が変わってきますよ…。』と。

万が一、今の会社が倒産しても…、もしリストラに合っても…、たちまち焦らずにすむ
お金があれば、心配の度合いは格段に減ります。

私自身も以前に、20代前半での不動産投資の失敗や、30歳の頃の父の介護などで蓄えが
底を尽きかけたことがあり、本当に夜も眠れないような底知れぬ不安と恐怖を経験しました。

その結果、そこからはより一層考え、必死に、そして真剣に資産形成に励みました。

そこから10年以上経った今、少しでも悩んでる方たちのお役に立てればと思い、個別相談
では実体験したからこそわかる真実を心を込めてお話しています

もちろん、誰もがすぐにこういう状況になれる訳ではありません。

ただ私が伝えたいのは、何もせず今のまま我慢の日々を送るよりは、『千里の道も一歩から』
という格言もあるように、できることから行動に移すことが肝要だということです。

そして、ある程度の時間が過ぎた時にふと振り返り、「あの時、決断して一歩前に出て良かった!」
と、しみじみと思うことでしょう。

一歩を踏み出すことで、今よりもはるかに安心で、ストレスの少ない人生を送る可能性が
飛躍的に高まります。

これは決して気休めではなく、真実です!!

そのためにも、皆さん、「本当かな?」という半信半疑でも構いませんので、まずはマネー
セミナーにお越しください。

きっと、目から鱗ですよ!

禁煙外来

マネースクールUNOの岡です。

皆さんは、「禁煙外来」ってご存知ですか?
禁煙外来とは、お医者さんに行って施術を受ける禁煙治療のこと。
現在は一定の条件下であれば健康保険の適用があるので、おおよそ2万以内の金額で
禁煙治療を行えます。

実は、私も禁煙外来に行って禁煙に成功した一人。
平成22年の秋に、当時吸っていたタバコが値上がりし、「何だかお金がもったいな
い!」と感じたのが、禁煙外来に足を運んだきっかけでした。
(当時吸っていたタバコの値段は1箱300円だったのですが、22年10月に1箱410円
に値上がりしたのがきっかけです)
恥ずかしながら、「健康のため」ではなく、「お金のため」に禁煙に取り組んだの
です。
Mh9000563331具体的にどれくらいの節約になるのか?

当時、私はおおよそ1日に1箱(20本)のタバコを吸っていました。

1箱410円×30日(1か月)×12か月(1年)=144,000円

つまり、タバコ代は1年間で144,000円かかる計算、10年間で144万円、20年間で
288万円・・・

1日あたりはそんなに気にならない金額かもしれませんが、こうやって電卓をたたい
てみると、結構大きな金額だと思いませんか?

「こんな計算、当たり前の話だ!」と思うかもしれませんが、こういった日々の
小さな積み重ねが、お金を殖やしていくうえで大事なことなんです。
毎日数百円、毎月1万円の節約も、時間をかければ大きな「お金」になって帰ってきます。
毎日、毎月の「コツコツ」が、10年20年後に大きな結果となって帰ってくることを、
知っておいてください。

そして何より大切なのが、「意思の強さ!」
私は、「禁煙補助薬」という薬を処方してもらいました。
ただ、その薬を飲んでいても、やっぱりタバコを吸いたい!
でも、「わざわざ病院にまで行って禁煙治療をしているのだから、ここでタバコを
吸ってはもったいない」という思いで禁煙できました。
薬を処方してもらっての禁煙ではありましたが、「禁煙に特攻薬はない。最終最後は
禁煙したいという『意思』が大切だ」ということを、改めて感じたのです。
タバコを吸わない人にとってはピンと来ないかもしれませんが、禁煙に失敗したこと
のある人にとっては、「禁煙には意思の強さが大切」だということに、納得いただけ
るのではないでしょうか?

資産運用の世界も、意思の強さは必要です。
時間をかけてお金を殖やしていくことが「資産運用」なのですが、継続していく中で、
「アベノミクス」のように大きく値上がりする時もあれば、「リーマンショック」の
ように大きく値下がりする時もあります。
そうした環境の変化に惑わされ、継続していた運用をやめてしまいたくなる時もある
と思います。
でも、将来達成したい目的や目標はあるはず。
その目標達成のために、時間をかけて継続していくことが大切なのです。

「自分は意志が弱いし、続けていく自信がないな・・・」と、思っている人もいる
かも知れません。
でも、皆さんは朝起きて顔を洗い、歯磨きすることは継続しているはず。
継続することを習慣化してしまえば、そんなに難しいことではありません。

「継続は力なり!」

ありふれた表現ですが、小さな積み重ねが時間ともに大きな結果となって帰ってくる
ことを信じ、頑張っていきましょう!

インフレはおなかが減る?

マネースクールUNOの平山です。

安倍政権になって、インフレの記事が世間を騒がせるようになってきました。

インフレとはモノの値段が上がることです。
安倍政権はインフレにして、企業の利益を増やし、
従業員の給料を上げ、日本の元気を取り戻そうとしています。

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5月21日の日経新聞に「価格据え置き56%」という記事が載っていました。

急速な円安と原料高のため食品メーカー45社のほぼ全社が
原材料価格の増加を見込んでいるとのこと。

つまり食品メーカーにとっては、原材料が上がるという
インフレ現象が起こっているんですね。

でも、原料価格が上がったといっても、商品の値上げはできないと
半数の企業が回答しているんです。
まだまだ、消費者の低価格志向は強いと判断しているようです。

ある企業は、内容量を少なくして値段を変えない方法を取る企業もあるとか。

ポテトチップス一袋の値段は変わらないけど
中身は少なくなっているわけです。

アンパン一袋100円の値段は変わらなくても
中身は小さくなります。

つまり製造コストは上がるけど、それを販売価格に転嫁できないので
利益は伸びないという結果になります。

これは、給料はなかなか上がらないことを意味します。
企業にとっては人件費もコストですから利益が伸びなければ
給料を上げることができません。

モノの値段が上がり、給料も上がればいいのですが、なかなかそうはいかないのが
この記事にも表れています。

そしてインフレになるとお金の価値は下がっていくので、
(同じ金額で買える量が減ること)
ますます、お金のことを真剣に考えなくてはいけないのでは!

マネースクールではお金の基本をお話ししています、
皆さんの参加をお待ちしています。