選挙も金融もネットで便利になったけど…

マネースクールUNOの岡です。

いよいよ7月21日は参議院選挙投票日です。 今回の選挙から、いわゆる「ネット選挙」が
解禁されます。 ネットで投票はできませんが、各政党や各候補者の、インターネットを
使った「選挙活動」が可能になりました。

ネット選挙に関する賛否両論はあると思いますが、選挙や政治が身近になる一歩になるので
あれば、喜ばしいことではないかと思います。

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総務省:インターネット選挙運動の解禁に関する情報 http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html 

当たり前のことですが、インターネットで私たちの生活は一変しました。 お金の世界で
考えても、ネットバンクやネット証券などは、私が社会人になった約20年前には考えら
れない事でした。
ネットバンクやネット証券って、とても便利ですよね。 自宅で夜中に振り込み予約が出来
たり、スマホや携帯で簡単に株が買えたりできるので、私も利用しています。

今、「投資を始めよう」と考え、わざわざ証券会社の店頭に足を運び口座を開設する人は、
おそらく少数派のはずで、多くの人はネットで口座開設、あるいはネットで資料請求をす
るのではないでしょうか。

一昔前、証券会社といえば、素人には何となく敷居が高く、銀行とは違って、気軽に顔を
出せる雰囲気ではなかったように思います。 敷居が高かった証券会社がぐっと身近になっ
たことは、個人的には良いことだと考えます。 ただし、逆の面から考えれば、身近になっ
たがゆえに、「損」をする人も増えてしまったという一面もあるように思えます。

各金融機関は新規口座獲得のために「新規口座開設で○○ポイントプレゼント」「期間限定、
手数料半額キャンペーン」といった方法で勧誘をします。 また書店に行けば、「主婦が始
めるFX」「OLでもできるデイトレード」といった本が並んでいます。

いとも簡単にお金が儲かるような錯覚に陥り、株や為替の取引を始める、なんとなく始めた
が、なんとなく損をして終わってしまう・・・

その結果、「やっぱり投資は怖い!」「投資は一か八かのギャンブルなんだ!」
そう実感してしまう人が多いのではないでしょうか?

インターネットで投資が身近になることは素晴らしいことだと思うのですが、いたずらに
情報だけがあふれてしまい、相場の上下に一喜一憂する「マネーゲーム」に安易に手を出
してしまう人が多いことは、私はよくないことだと思います。

正しい知識を身につけ、長い時間をかけてコツコツと続けていくことが、「資産運用」。

「マネーゲーム」を否定するわけではありませんが、自分がやっていることが「ゲーム」
なのか「運用」なのか、正しく理解しておくことは必要不可欠です。

「じゃあ、どうしたらいいの?」と思いますよね。

そんな方は、ぜひマネースクールに来てください! お金に対する基礎知識から一緒に学ん
でいきましょう!

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岡 知宏
「投機・マネーゲーム」を勧める仕事からの脱却と自己浄化を経た現在の彼が顧客に対して考えることは「幸せになるお金を手に入れさせてあげたい」ということ。お金の闇を熟知したからこその正しさは際立ちます。広島県出身、1972年生まれ。

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