女性が求める「三?」に応えるのが男の役目!?

早いもので、今年も残すところあと一ヶ月となりました。
何かと出費の多いこの季節・・・
しっかり準備して、乗り越えたいものですね。

寒くなるにつれて、恋人たちのイベントも増えてきますが、
パートナーを見つける活動、いわゆる「婚活」も活性化してくるようです。
結婚相談所に勤めている友人がいるのですが、これからのシーズンは本当に忙しいと言って
いました。
さて、これもその友人の話なのですが、女性が理想の結婚相手として男性に求める条件が、
年々変化してきているとのことです。

相手に求める条件として有名なのは、1980年代の「三高」

・ 高学歴
・ 高身長
・ 高収入

いや?、バブルを感じますね!
景気が良かったこともあるのでしょうが、女性の社会進出がまだまだ一般的とは言えなかった
ことも一因だと感じます。
なにしろ、男女雇用機会均等法の施行が1986年です。
結婚・出産という選択肢を選んだ女性は、職場復帰することも困難だったため、
パートナーとなる男性には必然的に高収入を求める必要があり、
大切な我が子に優秀な遺伝子を承継させるため、学歴や外見にも拘ったのではないでしょうか?

私の友人が結婚相談所の職に就いた約5年前に主流となっていたのが「三低」
三高の真逆と言っても、「低学歴」・「低身長」・「低収入」というわけではわりません。

・ 低姿勢
・ 低リスク
・ 低依存

女性の立場を理解し、敬ってくれる。
冒険的な願望を持つことなく、リスクの低い職業(公務員や職人など)に就いている。
束縛しない!
ということらしいです。
「三高」が頼り甲斐のある男性像を求めていたのに対し、より対等な関係を築きたいという考え
になっているように感じます。
長引く不況の中で、パートナーの収入には安定を求める一方で、女性の社会進出も増加してく
る中で、対等な関係性を求めてきたようです。
アッシー君やメッシー君もこの時代ならモテモテだったと思うと、少し可哀相な気もしますね。

A1370_000168

さらに時は進んで、2010年頃に話題になったのは「三同」

・ 同じ仕事感
・ 同じ金銭感覚
・ 同じ育った環境

あらゆることに対して「価値観」が同じの方が、長く一緒にいるのに大切と感じる人が増えたとの
ことです。ライフスタイルが多様化する中で、「属性」よりも「価値観」を重要視するようになったと
いうことでしょうか?

この価値観を共有できる相手を求める傾向は近年でも顕著に現れていて、昨年頃より「三平」
いうのが台頭してきているようです。

・ 平均的な年収
・ 平凡な外見
・ 平穏な性格

平均的な年収はともかく、「平凡な外見」や「平穏な性格」というのは求める条件として挙げるに
は、ちょっと寂しい気もしますよね・・・
それだけパートナーに対して「属性」を重視しない傾向が強くなってきたのだなぁと解釈していま
す。

私たちは、日々多くの方のお金の相談に乗っているのですが、男性と女性の価値観には大きな
開きがあるように感じます。
もちろん、全員というわけではないですが、多くの女性が将来の目的のため真剣にお金を貯める
ことを考えているのに対して、男性側は未だに「なんとかなる!」と考えている人が多いように感じ
るのです。

一昔前だったら、甲斐性さえあれば「黙って俺について来い!」でよかったのかもしれませんが、
今の女性はそれを望んでいないようです。
時代によってどんどん変化する女性の希望に合わせるのは、本当に大変だと思いますが、それ
を叶えてあげるのが男の役目!

男性諸君!自信があることは良いことですが、女性は一緒になって考えてくれることを望んでいるのかもしれませんよ!?

「リスクがなくてリターンがある金融商品」・・・その名は「詐欺」。

マネースクールUNOの岡です。

もし皆さんが、「リスクがなくて、リターンがある金融商品」の勧誘を受けた場合、その金融商品を
買いますか?

「リスクがなくてリターンがある金融商品」

これは「詐欺」です。

冷静に考えれば、「そんなうまい話、あるはずない」と思うはずですが、株価上昇を背景にしてな
のか、こういった「金融詐欺」の被害件数が、ここ3年でそれまでの18倍の1986件に急増してい
るそうです。

先日見たテレビ番組で、いわゆる「投資詐欺」の手口が特集されていました。特徴として、今まで
の詐欺と違い、複数の詐欺師が手を組んでチームで騙す「劇場型詐欺」の手口が横行している
そうです。

番組で紹介されていた手口を紹介します。

Mp900442453

? ある日、太陽光発電会社などへの投資を謳ったパンフレットが自宅に送られてきます。
投資できるのは、「その発電施設がある地域に住む限定50人のみ」、その50人に当選したから
パンフレットが送られてきたという設定です。

? パンフレットが送られてきた時点では何の興味も持たないのですが、後日、複数の有名
証券会社などを名乗る男からの丁寧な電話がかかってきます。

「別の地域の方が、その太陽光発電会社への投資に興味を持っている。でも、その方はその地
域に住んでいないから投資することが出来ない。もし○○さんがその会社の株を持っているのであ
れば、2倍の価格で買い取るので、譲って貰えないか?」こういった内容です。

? 「この太陽光発電会社への投資は有望だ!」と思い込んでしまったところに、パンフレッ
トを送った会社から電話が入り、投資を勧められる。

儲かることを信じ込んでしまっているので、迷うことなくお金を払ってしまう・・・

こういった手口でした。

確かに、一昔前に比べて詐欺の手口が巧妙になっているのは事実です。
ただし、常識的に考えれば、そんな「濡れ手に粟」的な儲け話があるはずがないのです。

いつの時代でも、「お金の世界に奇跡はない!」、「リスクを取るからリターンがある」の
です。

リスクとリターンのバランスが取れている運用が、優れた運用方法のはず。
ハイ・リターンが欲しければ、ハイ・リスクを取らなければならず、ロー・リターンでよければ、
ロー・リスクでいい。これが当たり前の話です。

繰り返しますが、ノン・リスクでありながらハイ・リターンがあるもの、それは「詐欺」以外の何者
でもありません。

でも、悲しいかな多くの人間は、短期間で必ず儲かる「濡れ手に粟」のような、「夢の資産運用」
をどこかで捜し求めているのでしょう。

昨年から比べると、株価も上昇し、アベノミクス効果で、世の中が何となく浮かれ始めた時ほど、
「うまい話には裏がある」と思わなければいけないはずです。

お金に関する正しい、そして最低限の知識は持って欲しい、切にそう思います。

Blog_oka_4
岡 知宏
「投機・マネーゲーム」を勧める仕事からの脱却と自己浄化を経た現在の彼が顧客に対して考えることは「幸せになるお金を手に入れさせてあげたい」ということ。お金の闇を熟知したからこその正しさは際立ちます。広島県出身、1972年生まれ。

プア充について考える。答えはまだない。

マネースクールUNOの有村です。

めっきり冷え込んできましたが、季節の変わり目の風邪など引かれてはいませんか?
日中は気温が高かったり、朝晩は寒くなったり体調を壊しやすい季節ですね。皆さま、お
体ご自愛ください。

 

さて、最近ネットで「プア充」という言葉が流行りつつある事をご存知でしょうか?

「リア充」は、「リアルが充実している人」。ネットに逃げ込まなくても、リアル社会に
彼氏彼女や友達がいて、飲み会やら旅行やらで楽しそうにしている人たちの事ですね。

では、「プア充」とは何でしょうか?

どうやらそれは、「年収300万程度の仕事をし、仕事に心血を注がず自分の生活を大事に
しつつ、図書館や280円牛丼などを駆使し、人生を楽しむ人」の事のようです。

そういえば、最近の若者は車を買わなくなったなどと言われていますが、そこにも「プア
充」が絡んでいそうですね。

A0002_001578

牛丼は美味しい・・・でも。

確かに、もうすっかり当たり前になってきましたが、昨今の低価格商品の充実振りは素晴
らしく、100円ショップに行くと生活必需品が大抵揃いますよね。

それに、内外の低価格衣料品店も増えて、今は安い商品をいかにオシャレに着こなすか、
が一つのトレンドになっている気さえします。

休日には、280円の牛丼にコンビニの100円コーヒーを買い、レンタルビデオ店に行って
100円でレンタルすれば、割と楽しめます。金額にして1000円弱。お金が無くても楽し
める社会が日本にはあります。

 

この話、収入が少ないためにお金をかけなくても楽しめる方法を見つけたのか、あるいは
お金をかけなくても楽しめるため収入に固執しなくなったのかはわかりませんが、若い人
たちの働き方に対する考え方が大幅に変化してきていることは確かなようです。

残業も厭わずバリバリ仕事して、出世して、高い給料を得て・・・。

その先に何があるんだろう?それと引き換えに失ったものは、もしかすると凄く大きな
モノだったんじゃないのか?

 

そう考えてしまうことは当然の結果かもしれません。働き方は人それぞれで、何に価値を
見出すのかは十人十色でしょう。

 

ただし、プア充は絶対にデフレの元にしかあり得ません。そして、デフレがずっと続くと
いうこともまたあり得ません。

プア充を標榜する人たちは、薄氷の上を歩くような危うさで自分を満足させているという
自覚を持つべきでしょう。

また、「年収300万」で自分を安売りしないように、しなくても済むようにスキルアップ
することもまた大変重要です。

 

「プア充」は確かに楽しい。100円寿司を愛し、激安通販を利用している私自身にも大い
に当てはまる生活です。

しかし、「プア充」を肯定することって何だか違うと思うんですよね。

ちょっと… 自分でもしっくり来る答えが見出見せないんですけど、とっても違和感があっ
たので書かせていただきました。

皆さんは、どう思われますか?
皆さんは、しっくりくる答えをお持ちですか?

Blog_arimura
 有村朋子 
大手証券会社で女性営業スタッフを束ねる”やり手”を突き抜けた彼女が今仕事に求めるのは「顧客とのWIN−WINの関係」。自身の座右の銘「人間万事塞翁が馬」をベースにしたコンサルは哲学的に響く。大阪府出身、1979年生まれ。

ハロウィン、恵方巻き、バレンタインデー… 投資も”ブーム”から”定番”になれるかな?

先週のことになりますが… 10月31日はハロウィンでしたね。
皆さんは仮装しましたか?

我が子も街のイベント参加して、袋いっぱいのお菓子を貰ってきていました。
近年、10月に入った頃から街でやたらとパンプキンのディスプレイが目立つようになっ
てきましたよね。 個人的には、「ハロウィンっていつの間に国民行事になったんだ?」
という気がしています。

同じように感じるのが「恵方巻き」… こういうのって調べてみると結構あるんですよね。
例えば、「サンタクロースの赤い服」や「バレンタインデーのチョコレート」。サンタク
ロースの服はコカ・コーラ社がCMで使用したのが始まりで、 バレンタインデーは諸説
あるものの、洋菓子ブランドや百貨店のキャンペーンが起源となっているそうです。

初めは小さなブームだったのでしょうが、やがてその動きが大きなうねりとなって、 今
や当たり前になっている… そう考えると、ブームのエネルギーってなんだか凄いですよね。

A1180_006137

さて、投資運用です。

私たちは、日々投資運用を皆さんに啓蒙し続けています。 昨今の景気回復期待やNISA
の話題もあって、以前より多くの方が形はどうあれ「投資」というものに興味をもたれて
いるように思います。

それでも、今なお国民の貯蓄の約8割は銀行預金に眠ったまま… まだまだ、資産運用と
いうのは小さなブームに過ぎないかもしれません。
しかし、この動きをただのブームで終わらせることなく「当たり前」にしたいと本気で考
えています。

「君はどんな銘柄の株を買っているんだ?」

私が大学時代に受講していたアメリカ人の先生のゼミの初日に投げられた忘れられない質
問です。
私は、本気で答えに困ったので、その時の記憶は今でも昨日の事のように鮮明に残ってい
ます。
アメリカ人の彼らにとっては、投資の話はまさに日常。
「肌寒い季節になりましたね」くらいの挨拶感覚で投資運用の会話が飛び交うと言います。

ご存知の通り、アメリカも幾度と無く経済危機を経験しています。 その度に、我々と同じ
く個人所得に大きな打撃を受けて落胆も経験してきました。
そんなバックグラウンドがあるに関わらず、多くのアメリカ人が将来のライフプランにつ
いて嬉々として語れるのは、「投資運用」を味方につけているという一因があるんじゃな
いかって思う事があります。
ニュースや雑誌、はたまた皆さんの口からも、将来についての不安な言葉が終わりなく溢
れ出している昨今。ちょっと悲しい気分になりますね。
少なくとも、お金の心配が減れば、もう少し将来に希望が持てそうじゃないですか? こん
な時こそ、お金に働いてもらうこと(投資運用)について考えてみるいい機会だと思うの
です。
そして、そうやって考えていくことが「当たり前」の社会になればなぁ。
「どんな銘柄の株買ってるの?」って笑顔で挨拶代わりに会話が弾んだらなぁ。
そんなふうになれば、皆さんの口から出て来る将来についての言葉も、もっと明るくて上
向きになるのかなって思っています。

現状を省みると、まだまだ道のりは遠いかもしれません。 でも、この日本で投資運用が
「当たり前」になるその日まで頑張ります。

あのゼミで遭遇したチクリと痛い、小さなトラウマを解消する為にも。