ハロウィン、恵方巻き、バレンタインデー… 投資も”ブーム”から”定番”になれるかな?

先週のことになりますが… 10月31日はハロウィンでしたね。
皆さんは仮装しましたか?

我が子も街のイベント参加して、袋いっぱいのお菓子を貰ってきていました。
近年、10月に入った頃から街でやたらとパンプキンのディスプレイが目立つようになっ
てきましたよね。 個人的には、「ハロウィンっていつの間に国民行事になったんだ?」
という気がしています。

同じように感じるのが「恵方巻き」… こういうのって調べてみると結構あるんですよね。
例えば、「サンタクロースの赤い服」や「バレンタインデーのチョコレート」。サンタク
ロースの服はコカ・コーラ社がCMで使用したのが始まりで、 バレンタインデーは諸説
あるものの、洋菓子ブランドや百貨店のキャンペーンが起源となっているそうです。

初めは小さなブームだったのでしょうが、やがてその動きが大きなうねりとなって、 今
や当たり前になっている… そう考えると、ブームのエネルギーってなんだか凄いですよね。

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さて、投資運用です。

私たちは、日々投資運用を皆さんに啓蒙し続けています。 昨今の景気回復期待やNISA
の話題もあって、以前より多くの方が形はどうあれ「投資」というものに興味をもたれて
いるように思います。

それでも、今なお国民の貯蓄の約8割は銀行預金に眠ったまま… まだまだ、資産運用と
いうのは小さなブームに過ぎないかもしれません。
しかし、この動きをただのブームで終わらせることなく「当たり前」にしたいと本気で考
えています。

「君はどんな銘柄の株を買っているんだ?」

私が大学時代に受講していたアメリカ人の先生のゼミの初日に投げられた忘れられない質
問です。
私は、本気で答えに困ったので、その時の記憶は今でも昨日の事のように鮮明に残ってい
ます。
アメリカ人の彼らにとっては、投資の話はまさに日常。
「肌寒い季節になりましたね」くらいの挨拶感覚で投資運用の会話が飛び交うと言います。

ご存知の通り、アメリカも幾度と無く経済危機を経験しています。 その度に、我々と同じ
く個人所得に大きな打撃を受けて落胆も経験してきました。
そんなバックグラウンドがあるに関わらず、多くのアメリカ人が将来のライフプランにつ
いて嬉々として語れるのは、「投資運用」を味方につけているという一因があるんじゃな
いかって思う事があります。
ニュースや雑誌、はたまた皆さんの口からも、将来についての不安な言葉が終わりなく溢
れ出している昨今。ちょっと悲しい気分になりますね。
少なくとも、お金の心配が減れば、もう少し将来に希望が持てそうじゃないですか? こん
な時こそ、お金に働いてもらうこと(投資運用)について考えてみるいい機会だと思うの
です。
そして、そうやって考えていくことが「当たり前」の社会になればなぁ。
「どんな銘柄の株買ってるの?」って笑顔で挨拶代わりに会話が弾んだらなぁ。
そんなふうになれば、皆さんの口から出て来る将来についての言葉も、もっと明るくて上
向きになるのかなって思っています。

現状を省みると、まだまだ道のりは遠いかもしれません。 でも、この日本で投資運用が
「当たり前」になるその日まで頑張ります。

あのゼミで遭遇したチクリと痛い、小さなトラウマを解消する為にも。

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