がんばれ受験生! がんばれお父さんお母さん!

マネースクールUNOの岡です。

毎日寒い日が続きますが、受験生にとっては勝負の季節!
これまで頑張ってきた成果を発揮して、「サクラサク」春を目指して欲しいものです。

一方で、受験生の親御さんたちにとっては、受験料や入学金と言った「お金」のかかる時期でも
あります。
受験シーズン真っ只中と言うことで、今回のブログでは、「子どもの教育資金と学資保険に関す
る調査」について見て行きたいと思います。

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ソニー生命調べ:「平成25年度 子どもの教育資金と学資保険に関する調査」
http://www.sonylife.co.jp/company/news/25/nr_140115.html

細かな点は調査結果をご覧いただくとして、個人的に気になった点を書いていきます!

まず、未就学児の親(248人)に対して、教育資金についてどの程度不安を感じるか尋ねたとこ
ろ、81.0%が「不安を感じる」(「非常に不安を感じる」と「やや不安を感じる」の合計)と回答。
理由については、「教育資金がどのくらい必要となるか分からない」との回答が75.1%で最も多
い結果に。
子どもが小学生から社会人になるまでに必要だと思う教育資金を聞くと、平均予想金額は
1,229万円となっています。
つまり多くの親が、「教育資金として必要と感じる1,229万円を用意する自信がない」と思ってい
るようです。

次に、教育資金に関する現在の状況や考えについて、あてはまる程度を尋ねたところ、「卒業す
るまでの教育資金は何としてでも準備してあげたい」の項目では、「あてはまる」(「非常にあては
まる」と「ややあてはまる」の合計、以下同)が93.4%に達しています。
「教育資金の負担で、日々の生活が苦しい」の項目では63.6%が、「教育資金の負担で、自分
の老後の備えはできていない」の項目では74.0%が、「あてはまる」と回答していることを合わ
せて考えれば、「愛する子供のためには、なんとしてでも教育資金は確保してあげたい!」との
思いが伝わってきます。

ただし・・・
教育資金の準備方法を見ると、「学資保険」が51.2%でトップ、次に「銀行預金」が46.3%との
結果に。
「約半数の親が、貯蓄商品で教育資金を準備しようとしている!」事がわかります。

これって、矛盾してると思いませんか?

ある調査では、子供が大学4年間で掛かる学資は、国立大学で自宅通学の場合の教育費は
4年間で平均約511万円、下宿の場合で約805万円、私立理系の場合は、自宅通学で
約803万円、下宿で約1,093万円となっています。
もし子供が2人いて、2人とも大学進学する場合は1,000万円?2,000万円のお金が必要と
言うことです!
もし2,000万円のお金を18年間で「貯蓄で確保」しようとするならば、毎月約9,2000円の積み
立てが必要になります!(92,000円×12ヶ月間×18年間=19,872,000円)

この毎月9万円という金額、現実的ですか?

「なんとしてでも毎月この金額を積み立てる!」と頑張る親御さんはいらっしゃると思いますが、
教育資金の為だけに、この毎月9万円と言う金額は現実的ではないと私は思います。
にもかかわらず、多くにの親たちは学資保険や預貯金と言った貯蓄商品で何とかしようとする
のは、商品の「選択ミス」です。

なんとしても2,000万円のお金を確保するためには、「投資運用を選択するしかない!」のでは
ないでしょうか?

ただし、リスクを取って投資運用することには勇気が必要!
でも愛するお子さんのため、勇気を持って投資運用を始めていきませんか?

愛するわが子も頑張って勉強しています。
お父さん、お母さんも、是非「お金について勉強」をして欲しいと思います!

生命保険文化センター:大学生にかかる教育資金
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/6.html

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岡 知宏
「投機・マネーゲーム」を勧める仕事からの脱却と自己浄化を経た現在の彼が顧客に対して考えることは「幸せになるお金を手に入れさせてあげたい」ということ。お金の闇を熟知したからこその正しさは際立ちます。広島県出身、1972年生まれ。

専業主婦は悪か!?

マネースクールUNOの有村です。

寒い日が続いていますが、先日散歩中に梅の木をよくよく見てみると小さな蕾が付いてい
ました。春に花を咲かせるには、冬の間にこうやってコツコツ準備しているんだなぁ、と
しみじみ思ったものです。

さて、先日より日経新聞一面に「Wの未来」と銘打った特集記事が掲載されているのをお
読みになられた方はいらっしゃいますでしょうか? この「W」というのは恐らくWOM
ANの略だと思われますが、女性の社会活動について色んな側面からリサーチしたもので
非常に興味深く読みました。

その中で、特に印象に残っているのが1月18日付けの専業主婦の話です。

かねてより、「働く主婦 vs 専業主婦」が面白おかしく取り上げられたりしていましたが、
私自身は両親が共働きの中で育ったため基本的には専業主婦に対して否定的な見方を持っ
ていたのは事実です。

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夫婦のかたちは人それぞれ・・・とはいうものの。

しかし、専業主婦の役割を金銭的価値に置き換えると40兆円もあるとの事で、これは見
過ごせない額です。

例えば、専業主婦の労働力を全てアウトソーシングするとなると単純に40兆円の雇用が
生まれるという事ですよね。

また、家計のメリットも見過ごせません。

家計における柱が二本になるということは、収入も増えるということ。老後資金について
も十分な貯金をすることが出来、また年金についても受給額に大きく差が出てきます。

一方国にとってみても、税収が増え労働力が確保出来るというメリット大な女性の労働力
活用ですが、なかなか順調とは行かないようです。

その根本的な問題は男女の意識ではないでしょうか。

これは私の個人的な意見なのですが、一人暮らしの男性は家事もして仕事もするのになん
で結婚したらそれは女性がやるものになるんでしょうかね?

そして、なぜそれを女性も受け入れるんでしょうか。

別に

『男女平等!』

と声高にキーキー叫ぶつもりはありませんが、自分の事は自分で出来るようになるべきで
はないですか? 炊事洗濯は生きていくために必要なものですから。

その上で、手が回らないところや苦手分野については外注したっていいと思うんですけど。

また、核家族化の中で母親が働くということについて様々な面での苦労はあると思います。
しかし、それもベビーシッターがもっと普及することである程度解消可能ではないでしょ
うか? 働くお母さんがベビーシッターを利用することへの罪悪感や金銭的負担が大きな
ハードルになっており、一般的な利用には程遠いのが現状です。

その利用が当たり前になれば、ハウスキーピングやベビーシッターの業界にも競争が起こ
って価格も安くなるし、今まで専業主婦をして来られた方は家事や育児のプロですからそ
ういう方を雇うことで新たな雇用促進にもなると思うんですけどねぇ。

途方も無い夢物語かもしれませんが、ひとつ言えることは世の中の流れとして専業主婦に
なりたくてもなれない環境という事でしょうか。

しかし、これだけ「女性活用」と言うのであればもう少し保育所代を安くしたり、サービ
ス残業をなくして男女の別なく家族と過ごしながら家事をする時間を提供できるように関
係各所が改善をしていかねばならないでしょうね。

思い切って、保育所はタダ! くらいの大胆政策を出してみれば少子化にも歯止めがかか
るかもしれませんよ。

今後の政府がどのような具体策を出してくるのか、注視していきたいと思います。

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 有村朋子 
大手証券会社で女性営業スタッフを束ねる”やり手”を突き抜けた彼女が今仕事に求めるのは「顧客とのWIN−WINの関係」。自身の座右の銘「人間万事塞翁が馬」をベースにしたコンサルは哲学的に響く。大阪府出身、1979年生まれ。

大人って何だろう?

早いもので、2014年もスタートして2週間が過ぎました。
皆さん、お正月気分は抜けましたか?

1月13日は、「成人の日」でしたね。
新成人の皆さんおめでとうございます。
この時期に決まって話題となるのが、「大人ってなんだろう?」ってこと・・・
哲学的なことは苦手なんですが、こんなことを考えるのも一年に一度だと思って、
この機会に私なりの答えを考えてみました。

大人とは、「思い描く立派な人を追及しつづける人」だと思います。
「大人」というと、「責任感がある」とか「気遣いができる」というようなキーワードが連想されると思
いますが、人は何気なく日々を過ごしているだけでは、このような大人像にはなれませんよね?
このような「大人」には、意識して努力を続けることで到達できるのではないでしょうか。
そして、その姿こそ大人と言えるのだと思います。
少し堅苦しくなりましたが、大人は一朝一夕にならず!
十数年前に成人を向かえた私も、立派な大人を目指して鍛錬の毎日です・・・
新成人の皆さん、これからが本番ですよ?。

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お金のことも同様のことが言えると思います。
皆さんも思い描く将来の生活がありますよね?

「我が子には、しっかりと教育資金を準備してあげたい」とか、
「素敵なマイホームが欲しい」

とかそれぞれの考えがあることと思います。
そんな夢を実現させるために、日々の努力は欠かせません!
例えば、結婚することが決まったとき、そこから資金準備をしようとすると大変な負担がかかって
しまいます。
今はまだ予定がなくても、将来必ず「貯金しておけばよかった」と思うときがきます。
だから、計画的にコツコツ貯蓄しておくことが大切なんです。

「どうやって貯めたらいいかわからないよ!」って方もいらっしゃると思いますが、
そんなときこそ我々ファイナンシャル・プランナーの出番です。
皆さんが叶えたい目標、心配している将来の不安、気付いていないけど必要な備え諸々を一緒
に考えながら、それらを実現させるために的確な金融商品を組み合わせて、アドバイスするのが、
我々の役目です。
精神もお金もしっかり鍛錬を積んで、素敵な大人を目指しましょう!

バブル、再び?

マネースクールUNOの岡です。

先日インターネットで目にした話題なのですが、1980年代のバブル時代に流行したスタジアムジ
ャンパー(スタジャン)などのファッションが、今、若者の間で再び流行しているそうです。
化粧品でも、80年代に流行した真っ赤な口紅が人気だそうです。

思い返せば、昨年流行語大賞にも選ばれた「じぇじぇ」のあまちゃんや「倍返し」の半沢直樹など…
何ともバブル期や80年代を感じさせるものが話題になるケースが多いように感るのは私だけでし
ょうか?

「アベノミクス」による金融緩和からの株価の上昇期待もあり、今年1年も、何となくそんな「バブル」
な雰囲気を感じさせる1年になるかも知れませんね。

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そもそも「バブル景気」とは何か?

バブル景気とは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて続いた日本の好景気のことを指し
ます。
不動産や株などへの投機熱が加速し、不動産の価格や株価が高騰。
1985年初めに1万2000円だった日経平均株価は、1989年末にはおよそ3倍の3万8915円の
最高値を記録。地価もどんどん上がり、日本の土地をすべて売れば米国全土が4回買えるとまで
騒がれました。

バブル期の有名な話に、NTT株の新規上場があります。
1987年にNTTが新規上場すると株価はどんどん上昇、最初の売り出し価格は1株119万円でし
たが、わずか2カ月で318万円まで値上がりました。
このことが話題になると、今まで株をやったことがない人が株を買い始め、空前の株ブームが始ま
ったわけです。
「NTT株で儲かった!」「こっちの株の方がもっと儲かる!」
こんな会話が飛び交い、日本全体が「マネーゲーム」に踊ってしまったのが、バブルではないでしょ
うか?

ここ最近のマネー雑誌にも「スマホのゲーム開発の会社の株価が〇〇倍!」「東京オリンピック関
連の注目銘柄はこれだ!」と言ったような記事が目立ちます。
今年1年、株価はさらに上がるかもしれませんが、その後に必ず下がる場面はやってきます。
上がった、下がったに一喜一憂するのは楽しいことかもしれませんが、将来のための大切なお金
をゲームで増やそうとするのは、やはりナンセンスです。

私たちは日々のセミナーや個別相談で訴え、そしてクライアントの皆さんに実践してもらっているの
は、「マネーゲーム」ではありません。
我々がクライアントの方々に実践してもらっているのは、マーケットの動きに一喜一憂することなく、
時間をかけてお金を増やしていく『資産運用』です。

今年1年も、マネースクールUNOをよろしくお願いします!

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岡 知宏
「投機・マネーゲーム」を勧める仕事からの脱却と自己浄化を経た現在の彼が顧客に対して考えることは「幸せになるお金を手に入れさせてあげたい」ということ。お金の闇を熟知したからこその正しさは際立ちます。広島県出身、1972年生まれ。