貯蓄と投資とX-MEN

マネースクールUNOの内藤です。

先日、映画X-MENの最新作『フーチャー&パスト』を公開日に見に行って来ました。
私はこのシリーズの大ファンで1作目から欠かさず見ています。
前作「ウルヴァリン: SAMURAI」は最悪でしたが…

X-MENシリーズをご存知ない方の為に解説を…

特殊な能力を持って生まれた人達は、映画の中ではミュータントと呼ばれています。その
特殊な能力(不死身、見た目を自由に変える、人の心が読める、etc..)ゆえ、人間からは
忌み嫌われ、正体がバレないようにひっそりと暮らし、時には逃げ回る人生を送ってい
ます。 

ミュータントの中には「自分たちは人類よりも優れている!! 」、人類を支配するのだとい
う集団(マグニートー)が存在します。

そして自分たちを忌み嫌う人類を守るため、またミュータントに対する世界中の偏見を
払拭するため戦いを続けている集団(X-MEN)も存在します。

X-MENのXとは何でしょう?

これには、3つの意味があります

1、彼らのリーダー「プロフェッサーX」のチームという意味。

2、EXTRAのEX……通常の人間よりも能力が付加された人々という意味。

3、クロスするという意味のX。人類とミュータントとの交流を願い活動しているという意味。

劇中でミュータントはマイノリティ(少数派)で、人間はマジョリティ(多数派)です。
そしてこの2つは対立していますが、お互いに理解し合う事が出来れば、新しい世界が
訪れるはずです。
そしてそれを実現しようとしているのがX-MENなのです。

さて、話をマネーの方へ(ようやく)スライドしてみましょう。

今の日本では投資がマイノリティ(少数派)で、貯蓄がマジョリティ(多数派)です。
どちらかだけが正しいという事ではなく、両方に存在意義があります。

大切なのは貯蓄と投資の両方を理解する事。 どちらかに偏る事なく、貯蓄と投資が共存
共栄するという事が何よりも大切です。

あなたは、ミュータント(投資)だからといって、それを理解しようともせずに忌み
嫌ってはいませんか? まるでX-MENの映画に出てくる人類のように。

マネースクールUNOのインストラクターは、お金の世界のX-MEN として、新しい世界が
訪れるように日々戦っています!

                                                                                   (内藤 仁)

■X-MEN:フューチャー&パスト予告編

映画『X-MEN:フューチャー&パスト』日本オリジナル本予告
YouTube: 映画『X-MEN:フューチャー&パスト』日本オリジナル本予告

聞く耳と伝える心

マネースクールUNOの有村です。

梅雨入りしてからというもの、蒸し暑い日も増えて来ました。皆さんのお家ではもうエア
コンを入れておられるでしょうか? 
季節の初めはエアコンの掃除! と、いつも思うのですが毎年何となく使い始めてそのま
ま・・・というパターン。

今年も例外なくそうなりそうです。

さて、ずいぶんと前にテレビで耳にしていいなぁと思い、それ以来心に留めている言葉が
あります。 それは…

「相手のことを思っていい言葉を伝えるのも素晴らしいけれど、それを聞く耳を持ってい
たあなたも素晴らしい。」

という、一言です。 

確か、芸能人が人生の転機になった出来事を語る番組で司会者が話していた一言だったと
思うのですが、これを聞いて私は「今まですごく色んな言葉を聞き逃していたかもしれない」
ととても焦った記憶があります。

というのも、以前友達が私に言ってくれたのに理解出来なかった言葉を10何年後の自分
が知らぬ間に口にしている事が何度かあったからです。10何年前にきちんと咀嚼(そし
ゃく)して理解して受け入れていれば、もっと早く気付くことが出来たかもしれないのに、
結局自分で気付くまで相当な時間がかかってしまいました。

時間の無駄です

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それ以来、まだまだ未熟な自分ではあるものの、どんな人に言われた言葉であろうとも
素直に聞く耳だけは持とうと努力しています。 その上で、自分にとって受け入れられる
言葉かそうでないかを判断する。

当然ながら、「あなたにそんなことを言われる筋合いはない」と思うこともありますが、
それでも頂いた言葉は一応飲み込んでみます。いらなければ吐き出せばいいのですから。

こんな事を常々考えながら日々のご相談を受けていると、そうは言っても伝えることの
何と難しいことかと実感させられます。 どれほどいい言葉を言っても、伝わらなければ
言ってないのも同じ事ですよね。そして、相手が聞く耳を持っているかどうかはわから
ないし、もっと言えば聞くに値するかどうか値踏みもされています。

こちらは良かれと思って言った一言が、意図する方向と違う捉え方をされている場合も
あります。 だからといって、耳障りの良いことばかりを言っていても、問題の解決には
ならなかったり。。。

本当に難しいですね。

きっと弊社のインストラクターはみんな同じ気持ちで日々の業務にあたっているのだと
思います。

「これからセミナーに行こうかな?」と考えている方や、「マネースクールUNOって
どんな会社なのかな?」と思ってこのブログを読んで下さっている方には、自信を持って
「こんな会社です」と言いたいです。

『思いがあって、伝えたいけれどどういう風に言えば一番伝わるのか、を常に考えている
会社です』 

これから何かのご縁で、弊社のセミナーに参加される方やご相談に来られる方は、ほんの
少しだけ聞く耳を持っていただけたら幸いです。

繰り返しになりますが、それが自分に必要ないと感じれば吐き出しさえすればいいのです
から。

                                  (有村朋子)

そのリスクの取り方 間違ってませんか?

マネースクールUNOの今村です。

「リスク」と言う言葉を調べてみると「経済学においてリスクとは、ある事象の変動に関する不確
実性」なんて言葉が出てきます。

オフィスでは、毎日色々な方から様々なご相談を頂くのですが、「住宅ローン」はその中でもか
なり多いテーマです。ご相談される方の多くは、住宅ローンを変動金利で組んでいらっしゃる方
で、私の感覚からするとおそらく8?9割の方が変動金利を選択されているのではないでしょう
か。

皆さんもご存知の通り、住宅ローンの金利は「固定金利」と「変動金利」を選択することが出来
ます。どちらにもメリットとデメリットがあるわけですが、一般的に固定金利は金利の変動が無
い代わりに変動金利より高い金利で、変動金利は金利の変動が有る代わりに固定金利より低
い金利で借りることが出来ます。

ここで質問です!
リスクがあるのは「固定金利」と「変動金利」のどちらでしょうか?

皆さんお解かりですよね!
リスクがあるのは、「変動金利」ですね。

誰でも解ることですが、リスクを怖いと言っておきながら実際には住宅ローンで多くの方がリス
クを自ら選んで取っています。

変動金利を選んだ方に、その理由を尋ねてみると「毎月の返済額が安いから」や「金利が低い
と毎月の返済額も下がるからローンの審査が通りやすいと言われたので」や「金融機関の方に、
余裕が出たら繰り上げ返済すればよいと言われたから」など、どなたからも似通ったお答えが
返ってきます。

そして、金利が上がったらどうなるかを具体的な数字として認識されていない方がほとんどです。

下記住宅ローン返済例をご覧下さい。

【 例 】
〇 元利金等払いで、ボーナス払い無し

1. 3000万円を30年でローンを組んだ場合
  金利 月々の返済額 総支払額
  1% 96,491円 34,736,908円
  3% 126,481円 45,533,001円
  5% 161,046円 57,976,566円

2. 2000万円を20年でローンを組んだ場合
  金利 月々の返済額 総支払額
  1% 91,978円 22,074,815円
  3% 110,919円 26,620,567円
  5% 131,991円 31,677,683円

これが変動金利のリスクの中身です!
具体的な数字に表すと、解りやすいと思いますが、皆さんはどう感じられますか?
相談者にこの話をすると「金利が上がり始めたら固定に変えます」などの考えを話されますが、
その時の固定金利もやはり上がってますよね。

もちろん、金利が上がっても返済できる余裕が十分ある方なら変動金利のリスクを取る選択も
有りですが、もしそうでないなら再考の必要があるのではないでしょうか。

金利がこれから上がっていくとは限りませんし、上がらないとも限りません。ですが、これ以上下
がりようが無いほどの低金利の中では、金利が上がる可能性のほうが高いと思うのは私だけで
しょうか?

超低金利時代と言われ始めて長らく経ちますが、私も含めて超低金利時代に慣れてしまって、
金利が上がると言うことに鈍感になってしまっているような気がしてなりません。

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さて、話を冒頭に戻しましょう。
私達のオフィスは超低金利で給料もなかなか上がらない時代に、リスクを取ってリターンを得
る「投資運用」と言う方法をご提案させていただいています。
敢えて極端な表現をしますが・・・ 元本が割れるかもしれないリスクを取り、お金が増えるとい
うリターンを得る。そんな手法です。

皆さんは、マイホームを購入する為に、住宅ローンで変動金利を選んで背負う、返済額(借金)
が数百万?数千万円増えるリスクと、資産(自己資金)を増やす為に、投資運用で100万円や
200万円もしくは月々積み立てる1万円とか2万円の自己資金が元本割れするかもしれない
リスクと、どちらが恐いですか?

正直に答えて下さい。

「なるほど」と手を打ったあなたは、自己資金を増やすためのリスクがどんなものかを学ぶ為に
マネースクールUNOの無料講座に来てみてはいかがですか?  (今村 大伸)

子供は大人の間違ったお金の知識も「真似」しますヨ

マネースクールUNOの倉田です。

私事ですが、昨年の年末に初めての子供が生まれました。
ありがたい事に、現在スクスクと順調に育っています。

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あっという間の半年を過ごして、最近実感することがあります。

我が子も成長するに連れ、どんどんと人間としての”機能”が備わって来るんですね。
泣く、手足を動かす、笑う、おしゃぶりをする、物をつかむ、寝返りをする、座る・・・

最初はただ単に寝てるだけだったのに。

色々なことが出来る様になっていく過程で、その内容にも簿妙に変化が出てきます。
最初は、より本能に近い事が出来るようになっていきます。
自分自身の状態を表現し、親に自分が望む事を要求したりですね。

そして、基本的・本能的な表現方法を習得した次にやって来るのは、親の行動を見ての
「真似」です。

日頃から会話をする両親の姿をジッと見ています。
音を発して、コミュニケーションをとる事を知ります。
ある時、お母さんが話し掛けてきた時に「アゥ?アゥ?」と本人なりのタイミング・
発音で返事をしはじめました。

日頃から両親が食事をする姿をジッと見ます。
口から物を入れ、飲み込むことで体内に取込むという事を知ります。
ある時、お母さんが食べ物を口に持っていくと「ムグムグ、ゴクッ」と何となく飲み
込むようになりました。

共通言語を発して個人同士の意思疎通をする”会話”
身体を構成する必要な栄養素を経口摂取する”食事”。
どちらも人間が文明社会で幸せに生きていく為に覚えなければならない行為です。
生まれて半年の赤ちゃんは、その真意をまだまだ理解はしていません。
それでも最も身近な大人である両親から、人間がこの世で生きていく術を少しずつですが、
確実に学び・身に付けていきます。

生きる為に必要な事を「真似」して即座に取込む反面、純粋無垢なこどもは、大人の全て
を善悪の区別無く吸収してしまいます。周囲の大人が普段から何気無く行っている、おか
しな言葉使いや好き嫌い・見苦しい食事マナーなども「真似」して身に付いてしまいそう
で・・・ 自身の行動に気を配りたいものです。

さて、この世の中を幸せに生きていくために一生欠かせない智恵の1つが正しい「お金の
知識」です。

ところが日本では子供の頃に教育の一環として学校や家庭でお金についての正しい知識を
学ぶチャンスがほとんどありません。
その結果、お金の世界の常識とは真逆の事を日頃からやっている日本人の多さに驚き、
さらに当の本人が間違っている事に全く気が付いていない事に愕然とします。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」とも言われ、最初は誰かの「真似」をする事から始まります。

これは「お金の知識」について、日本人の大人の多くが幼少期に自分の両親等を「真似」
する事ができなかったか、間違った知識を「真似」して身に付けてしまったからだと考え
られますね。
周りの大人全員が間違った行動をし、「そんなもんなんだ」と思い次の世代も正しくない
行動を繰り返す・・・。

良くない事や間違った知識・行動が後世に残るのは避けたいものです。

マネースクールUNOでは日々のセミナーでより多くの人に、基本的なお金についての
知識を伝えています。

既にお子さんをお持ちのお父さん・お母さんも、将来自分の子供が欲しいと思っている
ご夫婦も「真似」されても良いような正しい「お金の知識」を学び、子供達の最高の
お手本になりませんか?

                               (倉田壮一)